ふじたに整形外科クリニックの肩の痛み|北九州市小倉の整形外科

〒803-0851 福岡県北九州市小倉北区木町4-1-2
ザ・ビッグ小倉原町店すぐ・木町交番前交差点北

肩の痛み SHOULDER

肩の痛みについて

五十肩だと自己判断せずに
まずは一度診察にお越しください

肩関節は人の体の中でも可動域が広く、日常の動作で負担がかかりやすい部位です。加齢やスポーツ、けがなど痛みの原因は多岐にわたります。原因によって治療法が異なるため、まずは正確な診断が大切です。北九州市小倉北区で肩の痛みにお悩みのかたは、お気軽に当院までご相談ください。

TROUBLE

このような症状はご相談ください

  • 肩を上げると痛い
  • 洗髪や髪を整えるときに痛む
  • 腕が上がらない
  • 肩から腕にかけて重だるい
  • 夜中に肩がズキズキ痛む
  • 腕に力が入りにくい
  • 背中に手が回らない
  • 肩を打撲した後から痛みが続く
  • 服の脱ぎ着がつらい
  • スポーツ中に肩に痛みが走った
  • 肩を動かすとゴリゴリ音がする
  • 肩がズレるような感覚がある

代表的な疾患

  • 五十肩(肩関節周囲炎)
  • 肩関節脱臼
  • 腱板断裂
  • 肩鎖関節損傷
  • 肩峰下滑液包炎
  • 変形性肩関節症
  • 石灰沈着性腱板炎
  • 胸郭出口症候群
  • 肩こり(筋筋膜性疼痛)
  • 反復性肩関節脱臼
  • 腱板炎
  • 肩関節唇損傷
  • 上腕二頭筋長頭腱炎
  • リウマチ性多発筋痛症
  • インピンジメント症候群

など

主な疾患

五十肩(肩関節周囲炎)

肩の周囲に炎症が起こり、痛みや動かしにくさが生じる疾患です。40代から60代のかたに多く、夜間に痛みが強まることが特徴の一つと言えます。症状が進むと肩の動きが制限されることもあります。お薬や注射、リハビリテーションにより、痛みを和らげながら可動域の回復を計画的に目指します。

腱板断裂

肩を安定させる腱が切れた状態で、加齢やけがが原因で起こります。腕を上げる時の痛みや力の入りにくさ、夜間の痛みが主な症状です。完全に切れていても、リハビリテーションやお薬、注射などの保存療法で症状の改善が期待できます。患者さまの生活状況に合わせ、適切な治療方針を決定いたします。

肩峰下滑液包炎

肩にある滑液包という袋に炎症が起き、動かした時の痛みや引っかかりが現れます。腕を上げる動作を繰り返すことで袋が圧迫されるのが原因です。安静やお薬による炎症の軽減に加え、リハビリテーションによる筋力強化などで改善を図ります。無理な動作を避け、スムーズな動きを取り戻しましょう。

石灰沈着性腱板炎

肩の腱に石灰がたまり、急激で激しい痛みを引き起こす疾患です。40代から50代の女性に多く、突然の激痛で夜も眠れなくなることがあります。まずは注射やお薬で痛みを早急に抑えることが大切です。痛みが落ち着いた段階で、固まった肩の動きを改善するリハビリテーションを段階的に行います。

肩関節脱臼

肩の骨が受け皿から外れた状態を指します。スポーツや転倒などの強い衝撃で起こり、若いかたは再発を繰り返す傾向があります。整復後は一定期間の固定を行い、その後に再発を防ぐためのリハビリテーションを丁寧に行うことが重要です。肩の安定性を高める訓練を重ね、日常生活への復帰を支えます。

肩鎖関節損傷

鎖骨と肩甲骨をつなぐ関節の靭帯が、転倒などの衝撃で傷つくけがです。肩の上のほうに痛みや腫れが生じます。多くの場合、装具による固定や安静などの保存療法で改善が可能です。痛みの程度を確認しながら、リハビリテーションによって肩の機能を元通りに動かせるようサポートいたします。

変形性肩関節症

肩関節の軟骨がすり減り、骨同士が直接ぶつかることで痛みや動きの制限が生じる疾患です。加齢のほか、過去の骨折や脱臼、腱板断裂の後遺症として発症することもあります。薬物療法やヒアルロン酸注射、リハビリテーションで症状の緩和と日常生活の改善を図ります。

胸郭出口症候群

首から腕に向かう神経や血管が圧迫され、しびれや痛み、だるさが現れます。なで肩のかたや重い荷物を運ぶ機会が多いかたに見られる疾患です。姿勢の改善やストレッチ、筋力トレーニングなどのリハビリテーションが治療の基本となります。生活習慣のアドバイスも含め、症状の緩和を目指しましょう。

よくあるご質問

Q.

夜、肩が痛くて眠れないことがあります。どうすればよいでしょうか?

A.

夜間に肩が痛むのは、五十肩や腱板断裂などでよく見られる症状の一つです。就寝時はクッションなどを腕の下に敷き、肩への負担を減らすと痛みが和らぐことがあります。睡眠不足は体の回復を妨げる原因にもなりますので、我慢せずお早めに受診して適切な治療を開始しましょう。

Q.

肩が上がらないのですが、五十肩でしょうか?

A.

肩が上がらない原因は五十肩以外にも、腱板断裂や石灰沈着などさまざまです。疾患によって適切なアプローチが異なるため、自己判断せず受診されることをおすすめします。当院では超音波検査等を用いて原因を詳細に確認し、患者さまの症状に適した治療をご提案します。

Q.

肩こりでも整形外科を受診してよいのでしょうか?

A.

はい、肩こりも整形外科の対象です。慢性的な肩こりの中には、頸椎の疾患や肩関節の病気が隠れていることもあります。放置すると症状が悪化するケースもありますので、長引く肩こりにお悩みの場合は一度ご相談ください。

Q.

肩にヒアルロン酸注射をすることはありますか?

A.

はい、五十肩などで関節の動きが悪くなっている場合に、ヒアルロン酸注射を行うことがあります。関節の潤滑を改善し、痛みの緩和と可動域の回復が期待できます。注射の適応は症状に応じて判断いたしますので、診察時にご相談ください。

Q.

スポーツ中に肩を痛めたのですが、いつから運動を再開できますか?

A.

けがの種類や程度によって異なりますが、痛みが残る状態で無理に動かすと再発や悪化につながるおそれがあります。当院ではリハビリテーションを通じて回復の段階を確認しながら、段階的な運動再開の時期をアドバイスいたします。