骨粗しょう症について
気づかないうちに
進行する骨の減少に
まずは骨密度検査を
受けてみませんか
骨粗しょう症は、骨の量が減ってもろくなり、骨折しやすくなる病気です。約1,300万人以上の患者さまがいるとされ、特に閉経後の女性に多く見られます。自覚症状がほとんどないまま進行し、ちょっとした転倒や動作で骨折することも少なくありません。寝たきりの原因にもなりうるため、早期発見と治療が重要です。まずは北九州市小倉北区の当院で骨密度検査を受けてみませんか。
TROUBLE
このような症状はご相談ください
- 背中や腰が痛い
- 運動する習慣がない
- 身長が縮んだ気がする
- 骨密度検査を受けたことがない
- 背中が丸くなってきた
- 過度なダイエットをしている
- 転んだだけで骨折した経験がある
- 長期間ステロイド薬を使用している
- 閉経を迎えた
- 50歳以上で骨の健康が気になる
- カルシウム不足が気になる
- 家族に骨粗しょう症のかたがいる
当院の骨粗しょう症検査
認定医の診断とDEXA検査
精度の高い骨密度測定
当院の院長は日本骨粗鬆症学会認定医の資格を有しており、骨粗しょう症の診断と治療に力を入れています。骨密度測定装置(DEXA)を導入し、骨折しやすい腰椎や大腿骨の骨密度を精密に測定いたします。検査は短時間で身体への負担も少なく、日本骨粗鬆症学会のガイドラインでも推奨されている検査方法です。
検査内容
レントゲン検査
主に背骨を中心に撮影し、骨の変形や過去に起きた骨折の有無を調べます。ほかの疾患が隠れていないかを確認するうえでも基本となる検査です。
骨密度測定検査
専用装置(DEXA)を用いて、骨折しやすい腰や太ももの付け根の骨密度を計測します。微量なX線を使うため身体への負担が少なく、短い時間で終わります。
主な治療方法
生活指導
骨を丈夫に保つためには、日々の食事と生活習慣の見直しが大切です。カルシウムやビタミンD、ビタミンKを含む食品を積極的に摂ることをおすすめしています。また、過度な飲酒や喫煙は骨をもろくする原因になるため、生活習慣の改善も併せて指導いたします。
運動療法
散歩やウォーキングなど、骨に適度な負荷がかかる運動は骨量の低下を抑えるのに有効です。また、筋力やバランス能力を高める運動は転倒予防にもつながります。患者さまの体力や症状に合わせた無理のない運動プログラムをご提案いたします。
薬物療法
骨粗鬆症の治療では、骨量の低下を抑え、骨折リスクを軽減するために薬物療法を行います。患者さんの骨密度の数値や症状、生活スタイルに合わせて適切な薬剤を選択し、患者さんのご負担が少ない方法でしっかりと治療を続けられるようサポートいたします。
よくあるご質問

Q.
骨粗しょう症の検査はどのくらいの頻度で受ければよいですか?

A.
閉経後の女性や50歳以上のかたは、年に1回程度の骨密度検査をおすすめしています。検査を定期的に受けることで、骨密度の変化を把握し、骨折を防ぐための適切な対応を早めに取ることが可能です。ただし、骨減少または骨増加をきたす疾患等を有する方や骨粗しょう症の治療状況によっては、検査を早めに行うことが保険診療で認められており、適切な検査の頻度については医師がご説明いたします。

Q.
男性でも骨粗しょう症になりますか?

A.
はい、男性も骨粗しょう症になります。推計1,300万人の患者さまのうち約300万人は男性とされています。特に70歳以降は骨密度の低下が顕著になり、骨折のリスクも高まります。過度の飲酒や喫煙も骨をもろくする原因となりますので、気になるかたは一度骨密度検査をお受けください。

Q.
骨粗しょう症の薬はどのくらいの期間飲み続ける必要がありますか?

A.
骨粗しょう症の治療は長期にわたることが多く、お薬の種類によって治療期間は異なります。自己判断で服用をやめると骨密度が再び低下するおそれがあるため、定期的に骨密度検査を受けながら、医師と相談のうえで治療を続けることが大切です。

Q.
骨密度を上げるために食事で気をつけることはありますか?

A.
カルシウムを豊富に含む乳製品や小魚、大豆製品を積極的に摂ることが大切です。また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDは魚やきのこ類に多く含まれ、適度な日光浴も有効です。逆に過度な飲酒やカフェインの摂り過ぎはカルシウムの吸収を妨げますのでご注意ください。

Q.
骨粗しょう症と診断されたら運動は控えるべきですか?

A.
適度な運動は骨を丈夫に保つために重要です。ウォーキングなど骨に適度な負荷がかかる運動は骨量の低下を抑える効果が期待できます。ただし転倒による骨折を防ぐことも大切ですので、バランス訓練を取り入れた安全な運動を当院でご提案いたします。